同窓会について
役員紹介
WiZ同窓会発展のために頑張ります。
国際情報工科自動車大学校
同窓会 新会長 近藤 恭平
(平成19年度 車体工学専攻科卒業)
新しく会長に任命されました近藤と申します。本年度の総会・懇親会にご出席いただきました同窓生並びに職員の皆さんに改めて役員一同感謝いたします。懇親会では、WiZ在校時の思い出話や社会人として皆さんの現在の活躍を語らい合い、大変楽しい時間を過ごしていただけたと思います。役員一同これからも、同窓会の発展をめざしていくとともに、同窓会を皆様の新たな可能性を広げる情報交換の場としても提供していけるよう頑張っていきたいと思います。
【平成29年度 wiz国際情報工科自動車大学校】
会 長 | 近藤 恭平(平成19年度 車体工学専攻科卒業) |
副会長 | 遠藤 彩香(平成26年度 情報システム工学科卒業) |
副会長 | 門馬 菜摘(平成26年度 建築士専攻科卒業) |
事務局長 | 市川 英将(国際情報工科自動車大学校 職員) |
会 計 | 市田比佐浩(国際情報工科自動車大学校 職員) |
監 査 | 大橋さやか(平成15年度 情報システム科卒業) |
実行委員 | 髙萩 志歩(国際情報工科自動車大学校 職員) |
実行委員 | 西内 俊介(国際情報工科自動車大学校 職員) |
実行委員 | 佐藤 淳(国際情報工科自動車大学校 職員) |
実行委員 | 山本 巧(国際情報工科自動車大学校 職員) |
実行委員 | 橋本 孝太(国際情報工科自動車大学校 職員) |
実行委員 | 青木 将大(国際情報工科自動車大学校 職員) |
実行委員 | 庄司 拓也(国際情報工科自動車大学校 職員) |
同窓会会則
国際情報工科自動車大学校同窓会会則
ー 第1章 総 則 ー
[第1条] 本会は会員相互の親睦を図り母校の発展に協力する。
[第2条] 本会は国際情報工科自動車大学校同窓会と称し、本部を国際情報工科自動車大学校内に置く。
ー 第2章 会 員 ー
[第3条] 本会の会員は国際情報工科自動車大学校卒業生及び関係教職員とする。
ー 第3章 事 業 ー
[第4条] 本会は次の事業を行う。
- 総会を開き会員の連絡懇親を図る。
- 会報・会員名簿等の作成配布。
- 国際情報工科自動車大学校の後援。
- リカレント教育の支援・援助。
- その他、本会の目的達成に必要な事業。
ー 第4章 役 員 ー
[第5条] 本会は次の役員を置く。
- 会長 1名
- 副会長 2名
- 事務局長 1名
- 会計 1名
[第6条] 会長・副会長は、役員が会員より選出し、役員会の協議をへて総会に推薦し決定する。会長は本会を代表し、会務を総括する。会長は本会の年間活動方針を作成し役員会に提案する。副会長はこれを補佐し、会長不在の時はその代理をする。
[第7条] 事務局長は、役員が会員より選出し、役員会で承認する。事務局長は、事務局の年間活動計画、予算案を役員会に提出すると伴に、活動報告を役員会に行う。また事務局の活動が円滑に遂行されるよう管理監督し、不測の事態が生じた時は会長と相談しこれに当たる。
[第8条] 会計は役員が会員より選出し、役員会で承認を得る。 会計は出納状況を確認し、年度末に決算を役員会に提出する。会計は予算状況を円滑に遂行されるよう管理監督し、不測の事態が生じた時は会長と相談しこれに当たる。
[第9条] 同窓会委員は卒業時に各クラスより若干名選出し事務局、広報、その他の委員会の業務遂行の補佐に当たる。
[第10条] 本会は役員とは別に顧問を置く。顧問は本会の運営に関し、会長の諮問に応じる。また、会計の監査を行う。
[第11条] 同窓会役員の任期は3年とし、再選を妨げない。
[第12条] 会長は、専門学校グループで組織する同窓会連合会の役員を兼任する。
ー 第5章 会議・事務局・委員会 ー
[第13条] 会議は総会、役員会とする。会議は会長が召集する。 会議は、定例会と臨時会があり、臨時会は会長が必要と認めた時行う。総会の議決は、出席者の過半数の賛成を必要とし、役員会の議決は参加者全員の賛成を必要とする。総会での審議事項は役員会で協議し提案する。役員会での審議、協議事項は参加者が提案する。
[第14条] 事務局は会議の開催に必要な業務を行う。また事務局長が必要と認めた業務を行う。 事務局員は事務局長が必要と認めた人員を会員より選出し本人の承諾を得る。
[第15条] 委員会は同窓委員会とする。ただし、役員会で本会活動上、必要と認められたものは、臨時に設置できるものとする。臨時委員会はその役務が終了した場合、役員会で承認し解散する。
ー 第6章 会計 ー
[第16条] 本会の会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとする。
[第17条] 会計は事務局内に置き、総会の財務管理を行う。総会において会計報告を行う。会計は事務局長が会員より選出し、役員会で承認を得る。
[第18条] 卒業生は、会費を納めるものとする。 会費は¥10,000円とし、卒業時に徴収する。
[第19条] 本会の運営費は、会費・寄付金その他をもってこれに当てる。
[第20条] 会費の10%を同窓会連合会へ業務委託費として納入する。
ー 附 則 ー
[第21条] 会則の改正は、役員会において協議し、総会で議決する。
[第22条] この会則は平成19年4月1日から施行する。
登録情報(住所変更等)のご連絡
ご結婚・転居等により、同窓会にご登録いただいている情報に変更がある場合には同窓会事務局へお知らせください。お問い合わせフォームからもご連絡頂けます。
同窓会事務局より毎年発行しております、「WiZ同窓会通信」がお手元に届いていない方は、登録住所が不明となっている可能性があります。お手数ではございますが事務局へお問い合わせください。
年間スケジュール
5月:定例委員会(総会開催準備) ※役員
6月:定例委員会(会計監査・総会開催確認) ※役員
6月:同窓会総会開催案内発行・発送
7月:同窓会総会・懇親会開催 ※全会員
9月:定例員会(総会反省会) ※役員
9月:同窓会会報発行・発送
国際情報工科自動車大学校の沿革
[History of WiZ]
- 1984年4月
- 郡山ビジネス専門学校として開校(郡山市駅前)
- 1985年4月
- 校名を郡山情報ビジネス専門学校に改称
(現 郡山情報ビジネス公務員専門学校) - 1996年8月
- 郡山情報ビジネス専門学校より
情報系学科とデザイン系学科を市内方八町に移転 - 1999年4月
- 郡山情報ビジネス専門学校より
情報系学科とデザイン系学科を完全分離し、郡山テクノデザイン専門学校として開校
(現 国際アート&専門学校) - 2002年4月
- 郡山テクノデザイン専門学校より
情報系、工業系を分離し、国際情報専門学校として開校(郡山市方八町)
グループ校 国際メディカルテクノロジー専門学校開校(郡山市方八町) - 2003年4月
- グループ校 国際ビューティ・ファッション専門学校開校(郡山市方八町)
- 2009年4月
- 校名を専門学校 国際情報工科大学校に改称
- 2017年4月
- 校名を国際情報工科自動車大学校に改称